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元ヘビー級王者アリ氏入院 呼吸に関する問題も容体は安定

元ヘビー級世界王者のムハマド・アリ氏

 ボクシングの元ヘビー級世界王者のムハマド・アリ氏(74)が呼吸に関する問題で入院したと2日、米メディアが報じた。広報担当者が明らかにしたもので、フェニックスの病院で治療を受けており容体は安定しているという。

 アリ氏は1981年に現役を引退。近年はパーキンソン病を患っていることから公の場に姿を見せる機会は少ない。最近の活動では、米大統領選の共和党指名を確実にしたドナルド・トランプ氏が昨年末にイスラム教徒の入国禁止を唱えた際には、暗に批判する声明を出した。2014年、15年にも尿路感染症のため入院している。

[ 2016年6月4日 05:30 ]

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