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9頭身現役モデルボクサー 高野人母美4・6デビュー

シャドーボクシングする高野人母美
シャドーボクシングする高野人母美
Photo By スポニチ

 史上初の現役モデル女子プロボクサーが4月6日にデビューすることが5日、分かった。1月のプロテストに合格したモデルの高野人母美(ともみ、25=山上)が在日米陸軍キャンプ座間(座間市、相模原市)で行われる女子スーパーフライ級(50・80〜52・16キロ)4回戦で渡部澄子(アルファ)と対戦する。話題性、スター性抜群の注目新人がリングに立つ。

 1メートル77の長身、股下は何と90センチ。きれいな小顔の9頭身。史上初の現役モデルプロボクサーの高野はデビュー戦が決まり「気持ちは高まっています。負けるわけにはいきません」と声を弾ませた。

 高校生のころからグラビアの仕事を始め、高校卒業後はモデルとして活動。海外の有名ブランドのファッションショーに出演したこともある。ミスコンテストにも多数参加。20歳の時に「アジア・スーパーモデル・コンテスト」で日本代表となり、11年には世界4大ミスコンの一つ「ミス・アース」日本代表選考会ファイナリストとなった。昨年は「ミス・ツーリズム・インターナショナル」日本代表としても活動。“ミスコン荒らし”の美貌の持ち主だ。

 高校時代からシェイプアップのためにキックボクシングのジムに通っていたが、ボクシングを始めたのは3年前。友人に誘われ、日本フェザー級王者の天笠尚の試合を観戦。熱い戦いに心ひかれ、同選手が所属する山上ジムで練習を始めた。

 当初はアマチュアでロンドン五輪出場を目標にしていたが、間に合わなかった。昨年9月、もう一つの夢だった警察官の採用試験にも落ちた。目標を失って落ち込んでいたところ、山 上哲也会長(70)にプロ転 向を勧められた。昨年11月の プロテストは不合格だったが、今年1月30日に再挑戦して合格した。

 2度目のプロテストでは強打を見舞って最初の相手を“KO”。急きょ前WBA女子世界スーパーフライ級王者の天海ツナミ(アルファ)が相手を務めた。山上会長は「パンチが切れる。上から来るので、相手は怖いと思う」と長い腕を生かしたパンチを高く買う。

 現在は1日6時間、練習に励んでいる。この3年間で、体重は46キロから54キロ、スリーサイズは「82・53・89」から「86・58・84」に成長。バストはDカップとなった。筋肉が増えて、体脂肪率は8%。もともと均整の取れた体はさらにナイスボディーになった。

 どこまで本気か「目標は世界チャンピオンです」と平然と言ってのける。スケールの大きな美人ボクサーの誕生だ。

 ◆高野 人母美(たかの・ともみ)1987年(昭62)6月12日、東京都生まれの25歳。立志社高卒。水泳を5歳から9年間、サッカーを小学校の6年間行う。10年3月から山上ジムに通い、アマ4戦4敗。得意パンチは右ストレート。「人母美」の由来は「人より母より美しく育って」という両親の思い。1メートル77、54キロ。

 ▽女子スーパーフライ級 50・80〜52・16キロ。全17階級中、軽い方から5番目。現在、山口直子(白井・具志堅)がWBA王者、つのだのりこ(同)が東洋太平洋王者。まだ選手数が少ないため、日本王座や日本ランキングはない。

[ 2013年3月6日 06:00 ]

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