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アーチャー「どっちが強いか証明」IWGPタッグ防衛

[ 2013年1月5日 06:00 ]

アーチャー(左)とスミスJr(右)にベルトを手渡したAKB48の小森美果

新日本レッスルキングダム7

(1月4日 東京ドーム)
 <○スミスJr、アーチャー―アンダーソン、後藤●>IWGPタッグ選手権は“鈴木軍”が2度目の防衛を果たした。

 後藤組に苦戦しながらも、最後は2人の合体技であるキラーボムを連発して勝利。アーチャーが「どっちが強いか証明できた」と満足げに話せば、スミスJrは「誰が出てきてもノックアウトできる」と余裕発言。一方の後藤は「彼らの方が上だった」と負けを認めた上で「もう一度やったら負けない」と再戦を要求していた。

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2013年1月5日のニュース