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“皇帝”ヒョードル引退を明言「家族の存在が理由」

引退を明言したエメリヤーエンコ・ヒョードル

 “皇帝”エメリヤーエンコ・ヒョードル(35=ロシア)が引退を明言した。総合格闘技のM―1グローバル・ロシア大会は21日(日本時間22日)、ロシアのサンクトペテルブルクで行われた。ヒョードルは、UFCなどで活躍したペドロ・ヒーゾ(38=ブラジル)と対戦。開始早々に右ローキックから右フックでダウンを奪うなど圧倒し1R1分24秒、KO勝ちした。試合後はリング上で家族やプーチン大統領から祝福された。

 ヒョードルは会見で「私はこのスポーツから引退する。家族の存在が総合格闘技をやめる理由だ。娘たちが成長しているのに父親がそばにいないのはあり得ない。引退するにはちょうどいい時期だ」と引退を明言した。

 昨年2月の米ストライクフォースでアントニオ・シウバ(32=ブラジル)に敗れた後にも引退を示唆したが、現役を続行。昨年大みそかには石井慧(25=ブラックハウス)にKO勝ちし健在ぶりを示した。

 しかし地元ロシアでの勝利で区切りをつけ、今度こそリングを去ることになりそうだ。ヒョードルは03年PRIDEヘビー級王者に就くなど数々のタイトルを獲得。通算成績は40戦35勝4敗1無効試合。

[ 2012年6月23日 06:00 ]

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