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続・小虎の進路&台湾では8連勝!(12月6日)

 きょうもまず、この秋に自由契約となった選手の進路について書かせていただきます。きのう、野原将志選手が三菱重工長崎へとご紹介したら早速メールも届きました。皆さん心配されているんでよね。鳴尾浜で泥だらけになる姿を見てこられた方は、特に。

 他にも社会人野球のチームで現役を続ける選手は多いと書きましたが、まず藤井宏政選手は「カナフレックスコーポレーション株式会社」に正社員として入社し、来季から新しく社会人チームとして登録される、硬式野球部の所属となります。戦力外を告げられた直後に話はあり、1回目のトライアウトを終えて決心したみたいです。大阪市に本社があるものの、野球部は滋賀県で活動するとか。「頑張ります!また阪神と試合したら会うかもしれないですね」と藤井宏政選手。はい、楽しみにしています。

 また、試合で会うといえば穴田真規選手もですね。穴田選手は社会人野球クラブチームの「和歌山箕島球友会」でユニホームを着ることになりました。阪神ファームとも交流試合で戦しているので、きっと来年も顔を合わせるでしょう。

 橋本良平選手は大阪の「パナソニック」に正社員で入社し、硬式野球部の所属。林啓介投手もやはり正社員採用で社会人チームに入るそうです。会社名は契約が終わったらお伝えしますが、ここも阪神ファームは練習試合をやっていますので、本当にみんな野球を続ける限り元気な様子がわかるわけですよね。

 そして清原投手は「ありがたいことに、いろいろお話をいただいて感謝しながら」真剣に悩んでいる最中と言っていました。黒田選手はまだ決まっていないみたいです。話はあったようなことも聞いたんですけどね。浅井良選手の状況はまた把握できていません。

 林威助選手は台湾のドラフトで鄭凱文投手とともに「兄弟」から指名を受けました。まだ決めてはいないけど、その方向で進んでいるようです。どの選手も、進路が決定したら皆さんにお伝えしますので、もう少しお待ちください。

 では続いて、台湾で行われているアジア・ウインター・ベースボール・リーグの試合結果です。きのう5日は台中の洲際棒球場で韓国と対戦した日本。中盤に7点を取って逆転勝ちし、これで8連勝!また相手のエラーはあったものの、先発全員出塁など打線は好調で6試合連続の2ケタ安打となりました。一二三選手に1週間ぶりのタイムリーが出ていますよ。

【台湾WL】
日本-韓国(洲際)
韓国 100 000 000=1
日本 000 142 00X=7

◆勝利投手
 巨:松本(2勝0敗)
 
◆打撃(打数-安打-打点/三振-四死球)盗塁
1]遊:高田 <ソ>
  (5-1-2/2-0) 0
2]中:釜元 <ソ>
  (4-2-0/0-1) 1
 中:緒方 <神>
  (0-0-0/0-0) 0
3]右:赤坂 <中>
  (5-1-1/0-0) 0
4]一:猪本 <ソ>
  (3-1-1/1-0) 0
5]左:赤堀 <D>
  (3-0-0/0-1) 0
 左:荻野 <巨>
  (0-0-0/0-0) 0
6]二:立岡 <巨>
  (4-2-1/0-0) 0
 三:辻 <巨>
  (0-0-0/0-0) 0
7]指:一二三 <神>
  (3-1-1/1-1) 0
8]捕:拓也(甲斐)<ソ>
  (2-0-0/0-2) 0
9]三二:谷内 <ヤ>
  (4-3-0/0-0) 0

◆投手(安打-三振-四死球/失点-自責)
松本 <巨> 100球
 6回 (3-10-4/1-1)
柴田 <巨> 29球
 2回 (1-3-0/0-0)
北方 <D> 26球
 1回 (1-3-1/0-0)

 松本は1回、2死から死球を与え盗塁も許したあと、4番に中前タイムリーを浴びますが、以降はほとんどピンチもなく0を重ねました。6回まで投げて3安打1失点、四球と死球が2つずつ、そして10奪三振!

 打線は3回まで2安打無得点でしたが、4回に釜元の中前打と盗塁、赤坂の二ゴロで1死三塁となり猪本が左犠飛で追いつきます。5回は立岡がショートのエラーで出るも、けん制死。先発・梁訓のけん制は絶妙です。うまい!一二三は遊ゴロで2死となってから拓也が四球、谷内の右前打、暴投で一、三塁として高田が中前タイムリー!2点勝ち越しました。

 続く釜元の中前打で1三塁となり、赤坂が左前タイムリーで高田を還します。さらにレフトのエラーで、釜元も生還!赤坂は二塁へ。猪本は空振り三振に倒れるも、この回は2死から4点を追加しました。6回には先頭の赤堀が四球、次の立岡のタイムリー二塁打(レフトは後ろへ逸らしたんですが、エラーなし)で一塁からホームイン。そして一二三が右中間へタイムリー二塁打!

 7回、8回はヒットを放ちながら得点なし。一方の投手陣は柴田が7回から2イニングを投げ、1安打3三振で無失点。9回は北方が登板して連続三振のあとヒットと暴投や四球で一、二塁となりますが、最後はまた三振で試合終了。3投手でなんと16奪三振!2回を除く毎回ですよ。すごいですねえ。

 MVPは巨人の松本投手が選ばれ、ヒーローインタビューで「三振が持ち味なので、それを出せてよかった」と話していました。これで2勝目、MVPも2度目です。次の休日には「おいしいものを食べに行きたい。小籠包!」とのこと。そろそろ小虎のインタビューも見たいですね。

 最後にきのうの小虎。一二三選手がフル出場で空振り三振(変化球)、遊ゴロ(変化球)、右中間タイムリー二塁打(変化球?)、死球でした。緒方選手は9回表の守備のみ。歳内投手、二神投手とも登板なしです。(岡本育子)

[ 2013年12月6日 05:30 ]

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