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2012年オリックス宮古島キャンプリポート

マングローブ植林、1日記者 貴重な経験の連続

マングローブの一種、オヒルギの苗を手にするオリックスナイン。駿太は岸田(右)、平野(右から2人目)らにいじられる

 キャンプ地・宮古島の環境保全のためにオリックスは2月4日、宮古島市、JTB西日本、スポニチとの共同事業として「マングローブ植林活動」を島内の川満マングローブ公園で実施した。
 活動には選手会長・鈴木、木佐貫、岸田、平野、駿太の主力5選手が参加。趣旨に賛同して全国から集まった14人の参加者とともにマングローブの一種、オヒルギの苗を植林した。
 活動は4年目を迎えたとあって、初年度の2009年に種で植えたマングローブは高さ1メートルほどまでに成長。初回から参加している岸田は「活動が継続していることを実感できました。(マングローブ林に)愛着もわきますね」と、感慨もひとしおのようだった。

 翌5日には「BS宮古島キャンプ1日記者体験ツアー」が行われ、一般ファンの立ち入りが制限されている三塁側ベンチからの練習見学や関係者食堂での昼食会などを経験。近距離からの打撃練習の写真撮影や投手陣の柱である金子、西への直撃取材に成功した。
 この日は強風が吹き続ける厳しいコンディションの中での練習だったが、西が「千葉マリンでは強い風が吹く。だから、こんな状況ではバランスを崩さずに投げるいい練習ができる」と、あらゆる状況を想定して練習するプロ選手ならではのエピソードを披露。また、金子も記念撮影を快諾するなど貴重な経験の連続となった。

 ここでは、参加者のリポートを紹介する。(敬称略)

[ 2012年2月21日 ]

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