西武 今季開幕1軍の牧野翔矢、17年ドラ1の斉藤大将ら計6選手と来季契約結ばず

[ 2022年10月4日 11:18 ]

西武の牧野翔矢
Photo By スポニチ

 西武は4日、牧野翔矢捕手、育成選手の斉藤大将投手、粟津凱士投手、伊藤翔投手、上間永遠投手、出井敏博投手の計6人に来季の契約を結ばないことを通告した。

 牧野は今年6月に神奈川県内の病院で「右肘内側側副じん帯再建術(通称トミー・ジョン手術)および関節鏡視下クリーニング術」を受け、実戦復帰には1年程度を要する見込みと発表されていた。牧野は遊学館から18年ドラフト5位で西武に入団。4年目の今季は初の開幕1軍入りを果たし、4月6日の楽天戦で初スタメン、初安打もマークしていた。育成で再契約される見込み。

  各選手のコメントは以下の通り。

 ▼牧野翔矢捕手 一番の思い出は初出場、初ヒットを打った4月6日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦です。岸投手から打ちました。前日は緊張していましたが、当日になってやってやろうという気持ちが強くなったの覚えています。今後の事は未定です。これまでたくさんの声援をいただきありがとうございました。

 ▼斉藤大将投手 これまでを振り返ってみて、ファンの方々の期待に応えることができず悔しいですし、申し訳なく思っています。結果を出すことができず苦しかったです。ただ、今年後半になってからはいいボールを投げられるようになったと思います。今後については未定です。

 ▼粟津凱士投手 一番印象に残っているのは初登板です。ただ、それよりもプロに入ってからの悔しさの方が大きいです。手術後1年間ぐらいはボールを投げられず、またそれ以降キャッチボールはできても、試合で投げられなかったのは本当にきつかったです。今年の7月にやっと試合で投げることができて、うれしさもありましたが結果もださなければいけないというプレッシャーを感じていました。今後は未定ですが、リハビリ中もファンのみなさまから応援メッセージをいただいて励みなりました。これまでたくさんの応援ありがとうございました。

 ▼伊藤翔投手 プロに入って一番の思い出は、2018年と2019年に2年連続でビールかけに参加できなっかたことです。今後は未定ですがまだリハビリ中ですし、まずは肘の状態を万全にすることだと思います。これまでいろいろな方にお世話になりました。術後の育成契約後もたくさんの方から暖かいメッセージをいただいたおかげで1年間がんばってこられました。 感謝の気持ちしかありません。

 ▼上間永遠投手 普段緊張することはあまりないのですが、一軍での初先発(2021年4月8日楽天戦)の時は、これまで経験したことがないぐらい緊張しました。今でも鮮明に覚えていて、この先も忘れることはないと思います。一軍ではあまり投げることはできませんしたが、ファームでも毎試合ファンの方から応援していただいてありがとうございました。 今後は未定です。

 ▼出井敏博投手 最後まで使っていただいた西口ファーム監督、昨年のイースタン・リーグ開幕戦に先発させていただいた当時の松井二軍監督、僕の野球人生に携わっていただいたすべての方々に感謝の気持ちで一杯です。学生時代は無名で、まさかプロ野球選手になれるとは思ってもいませんでした。3年間、ファンのみなさまの声援がすごく力になりました。応援ありがとうございました。 今後は、未定です。

続きを表示

2022年10月4日のニュース