阪神・二保トレード移籍後初登板で42年ぶりの記録目指す ヤクルト戦スタメン

[ 2021年7月7日 17:06 ]

セ・リーグ   ヤクルト―阪神 ( 2021年7月7日    神宮 )

<ヤ・神14>試合前、二保の勝利を願う文言が阪神ベンチに飾られる(左は梅野)(撮影・会津 智海)
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 阪神はソフトバンクからトレード移籍の二保が新天地で初登板。トレード移籍した阪神投手で移籍後初登板初先発で勝利すれば、79年小林繁以来、42年ぶりとなる。スタメンは以下の通り。

 【阪神】
 1(中)近本
 2(二)糸原
 3(左)サンズ
 4(一)マルテ
 5(右)佐藤輝
 6(捕)梅野
 7(三)大山
 8(遊)中野
 9(投)二保

 【ヤクルト】
 1(中)塩見
 2(左)青木
 3(二)山田
 4(三)村上
 5(一)オスナ
 6(捕)中村
 7(右)サンタナ
 8(遊)吉田大成
 9(投)高梨

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2021年7月7日のニュース