ロッテ・美馬、ソフトバンク・明石が国立国際医療研究センターに10万円寄付

[ 2021年2月27日 12:22 ]

ロッテの美馬
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 アスリート・マネジメント会社パムズ(PAMS)に所属するロッテ・美馬学投手(34)とソフトバンク・明石健志内野手(35)が、同事務所の先輩であるロッテ・井口資仁監督(46)が代表を務める「愛基金」を通じて国立国際医療研究センターに10万円の寄付を行った。

 パムズオンラインなどで発売していたデザインロゴの入った「洗える3Dマスク」(2枚組、税込2420円)の売上金(諸経費除く)と個人の寄付金を合わせた総額を送った。

 同事務所では井口監督、鳥谷が、同様に合計50万円の寄付を行っている。

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