【隠しマイク】ソフトB高谷、久々のパンチに「目が覚めました」

[ 2019年8月16日 09:00 ]

本塁打時にシャドーボクシングのパフォーマンスを行うソフトバンク・グラシアル(右)とそれを受ける高谷
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 ◎誕生日を迎えた西武・中村は、関係者に「おめでとう!24歳やな!」と声を掛けられると「まあ、そんなもんです」。年男ですが24歳ではなく36歳です。

 ◎興奮すると関西弁が出ると指摘された日本ハム・栗山監督。キャスター時代に関西のスタッフと仕事をしていたことも一因とし「(番組作りは)最後の最後まで諦めなかった。それは野球も一緒やろ」。やっぱり出ました。

 ◎1軍に昇格した和歌山出身の南に、同郷のロッテ・吉井投手コーチは「そろったなぁ」。益田、東妻、三家と同県出身者全員が、1軍に集結しました。

 ◎ソフトバンク・高谷は14日に約1カ月ぶりにグラシアルの本塁打後のパフォーマンスでパンチを食らい、「2回に同点に追いつかれて、(3回にグラシアルに)殴られて目が覚めました」。3回以降は無失点の好リードでした

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