DeNA山崎&三上&砂田「貴重な機会」球団歌レコーディングで美声披露

[ 2019年2月2日 17:08 ]

球団歌のレコーディングに臨む(左から)砂田、山崎、三上(撮影・島崎忠彦)
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 DeNAの山崎康晃投手、三上朋也投手、砂田毅樹投手が2日、沖縄市内のスタジオで球団歌「熱き星たちよ」のレコーディングを行った。

 マイクの前で美声を披露した3投手。山崎は「球場でも歌っているところを見られることはない。カラオケも行かない。貴重な機会なのかな」と笑顔で歌い上げ、三上は「チームを代表して歌うことができて光栄。1年間球場でも流れるので緊張したけど楽しめました」とうなずいた。

 昨季70試合に登板した砂田は「やっと出られてよかったけど、恥ずかしかった」と赤面。山崎と三上が自己評価を「100点」としたのに対して「95点です。恥ずかしかったので…」と照れていた。

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2019年2月2日のニュース