ヤクルト・青木 痛めた太腿裏の経過報告 13日からのCSファーストステージでの復帰に意欲

[ 2018年10月7日 17:40 ]

 左太腿裏を痛めているヤクルト・青木宣親外野手(36)が7日、神宮のクラブハウスを訪れ、経過報告を行った。

 青木は2日のDeNA戦(神宮)でセーフティーバントを試みた際の走塁で痛みを訴えて途中交代。3日に出場選手登録を抹消された。

 青木本人も早期の復帰に意欲を示しており、13日からのCSファーストステージでの復帰を目指す。

続きを表示

2018年10月7日のニュース