【隠しマイク】“鬼”のハム吉井コーチ 静岡から東京への移動手段は…

[ 2018年8月16日 09:00 ]

日本ハムの吉井コーチ
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 ◎日本ハム・吉井投手コーチは、今月下旬の静岡遠征で試合後の東京への移動手段をチームスタッフに確認していた井口に対して「そんなもん走ったらええねん。いけるやろ」。距離は約150キロあります。

 ◎来月、41歳の誕生日を迎える中日・荒木。欲しいものを尋ねると「味仙のラーメン!」。確かにあの辛さはクセになります。

 ◎DeNA・ラミレス監督は、担当記者と名古屋名物の話題になり「アイラブ“テバサキ”!前回は50本ぐらい食べたよ」。それだけ食べられるってことは、相当好きですね。

 ◎先週末はナゴヤドームの中日戦。塁上でアルモンテに声を掛けられていたヤクルト・山田哲は、スペイン語が話せるのか聞かれると「できるよ」とにやり。会話の内容は「(アルモンテから)“君の打球はなんでフェンスを越えたんだ!?僕はフェンス直撃だったよ”って話!」だそうです。

 ◎ヤクルト・河田外野守備走塁コーチから「コイツ、三味線弾きだから」と言われた上田は「シャミ男です」。“三味線を弾く”には、相手を惑わすような言動を取るという意味があります。

 ◎練習中、ロッテ・鳥越ヘッドコーチは台湾人左腕チェン・グァンユウへ「タンシャオクエ!」と台湾語で叫んだ後、報道陣へ「調べとけよ」とにやり。「膽小鬼」と書き、意味は「臆病者」だそうです。

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2018年8月16日のニュース