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東芝・岡野プロ入りへ完封宣言 スポニチ大会組合せ決定

東芝の岡野祐一郎投手
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 社会人野球の第73回JABA東京スポニチ大会(3月11日開幕、神宮など)の組み合わせが8日、別表の通り決まった。昨年の都市対抗準優勝の日本通運、同4強の東芝など強豪16チームが出場する。今秋ドラフト候補の東芝・岡野祐一郎投手(23)は今季最初の公式戦となる大会で04年以来の優勝を果たし、プロ入りへアピールすることを誓った。

 シーズンの幕開けとなる大会。岡野は「野球人生において大きな一年。活躍した結果としてプロに行きたい。シーズンの入りが大事なので、優勝を目指す」と力強く話した。最速148キロの直球とフォークが武器の大卒2年目右腕は、今秋のドラフト上位候補だ。

 聖光学院(福島)時代には、東北の同世代に花巻東(岩手)の大谷(現エンゼルス)、青森山田の京田(現中日)らがいた。「彼らがプロで活躍する姿は刺激になる。自分も絶対的なエースになりたい」。昨季は都市対抗で4強、日本選手権ではJR四国との1回戦で完封するなど8強入りに貢献した。「最後までマウンドに立っていたい。理想は完封」と言う右腕について、今季から指揮を執る平馬淳監督も「大エースになってもらわないと困る」と期待した。

 3月11日の予選リーグ初戦はプロ注目の好打者・笹川を擁する東京ガスと対戦する。12年夏の甲子園では当時、浦和学院の主砲だった笹川に被弾した。あれから6年がたち、岡野は「対戦したら抑えたい」とリベンジを果たす。 (渡辺 剛太)

[ 2018年2月9日 05:30 ]

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