巨人ドラ1鍬原 徐々に強度UP「不安なく、問題なく」

[ 2018年1月19日 05:30 ]

ブルペンでタオルを手にシャドーピッチングをする鍬原
Photo By スポニチ

 上半身のコンディション不良が出た巨人ドラフト1位の鍬原(中大)が、約45メートルの距離でキャッチボールを行うなど前日に続いてフルメニューを消化した。

 全体練習後には新人合同自主トレ開始後初めてマウンドに上がってシャドーピッチング。練習の強度が上がっているが「不安なく、問題なくやれています」と引き続きじっくり状態を整える。

続きを表示

2018年1月19日のニュース