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ソフトB松田 今季も“熱男”継続「内川さんと僕の壁は高いぞ」

もう1頂!ポーズ?で決める(右から)柳田、松田、古沢、真砂
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 18年も熱男だ!!ソフトバンク・松田宣浩内野手(34)が13日、グアムで自主トレを公開した。この日発表された今季のチームスローガンは「もう1頂(いっちょ)!」。ムードメーカーは本塁打後のパフォーマンス「熱男〜っ!」を継続すると明言。チームの日本一連覇はもちろん、4年連続全試合出場を目指し、6年連続7度目のゴールデングラブ賞を獲りにいく。

 熱男には常夏の島がよく似合う。200メートルダッシュをはじめ、10種類のトレーニングで常に先頭に立ち、大粒の汗を流した。自主トレのテーマは“若返り”だ。

 「後継者とかメディアで言われているけど、若手に負ける必要はないし、負ける気もない。僕は遅咲きの選手。3年連続全試合出場の経験も、自信もある」

 衰え知らずだ。今年のグアム自主トレは阪神・糸井が契約するトレーニングジム「トータル・ワークアウト」の下山トレーナーに加え、矢島トレーナーも同行。練習内容こそ大きな変更はないが、約10人の大所帯で効率よくメニューをこなした。プロ4年目、21歳の古沢は「(松田が)どんなにきつくてもきつい振りをしないし、休憩でも絶対、膝に手を当てない。インターバルも短い」と熱男の若さに目を丸くした。

 14日から2日間、松田はグアムに居残り、トレーナーとマンツーマンで体をいじめる。「1人で限界まで追い込みたい」。積極的休養に努めると公言していた年末も週1〜2回はジムで体を動かすなど、極端に緩めないよう体調管理に気を配ってきた。35歳となるシーズンも、さらにパフォーマンス向上を目指すからだ。

 「“内川さんと僕の壁は高いぞ”と証明するシーズンにしたい。まだまだ難しいと思いますよ」

 4年連続全試合出場を目指す今季は、6年連続7回目のゴールデングラブ賞も狙う。守備では「5失策」以下という高いノルマを掲げる。

 寒波に見舞われた日本では、18年のチームスローガン「もう1頂!」が発表された。伝え聞いた松田は「スローガンとしては最高だけど、使い勝手が難しい。18年も熱男でいきたい」。本塁打を放てば、おなじみのフレーズでファンと一体になって盛り上げることを約束。今年も球場に一体感をもたらす絶叫で、チームを日本一に導く。(グアム・後藤 実穂)

[ 2018年1月14日 05:30 ]

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