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ロッテ 総工費11・5億円でZOZOマリン照明LED化&新人工芝に

新人工芝を導入するZOZOマリンのイメージ図
Photo By 提供写真

 ロッテと千葉市は26日、ロッテの本拠地「ZOZOマリンスタジアム」にLED照明システムを導入してグラウンド照明を全面的にLED化、さらに新人工芝としてミズノ株式会社が積水樹脂株式会社と共同開発した野球専用人工芝「MS Craft Baseball Turf」(エムエスクラフト ベースボールターフ)を採用すると発表した。

 総工費8億3000万円で改修する照明は、現状のメタルハライドランプと高圧ナトリウムランプに替えて、高演色LEDを採用し、照度(グラウンドの明るさ)を維持したまま、総消費電力を約50%削減。また、統合制御システムとの連携により、ビジョンや音響と連動した躍動感あふれる演出を実現できるようになるほか、新たにフルカラーのLED照明による球場外壁のライトアップも行う。

 また3億2000万円を費やす人工芝は、現在西武ライオンズの本拠地「メットライフドーム」などの球場で導入されている。天然芝に近い感覚でプレーできる野球専用の人工芝で、特殊加工により芝葉を捲縮(けんしゅく)させることで選手の足元における横ブレを軽減できることでプレーの安定性につながるなど、多くのメリットを生み出す。

 いずれも来年2月28日に完成し、3月のオープン戦から使用を開始する予定となっている。

[ 2017年12月26日 11:24 ]

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