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福留“若手の壁”になる 山崎氏「とことん頑張ってほしい」

同組の池畑慎之介(右)と話す福留
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 孝介よ、分厚いカベになれ!阪神・福留孝介外野手(40)が7日、岐阜県大垣市内のゴルフ場で中日時代から自主トレをともにした山崎武司氏(野球評論家)主催のチャリティーコンペに参加。45歳シーズンまでプレーした兄貴分から熱いエールを送られた。

 「僕の年ぐらいまではやってくれるんじゃないかな。でも、福留がいつまでも試合に出ているタイガースはだらしない。アイツは負ける気はサラサラないけどね。とことん頑張ってほしい」

 阪神の今後を考えれば、最年長の主将が4番を打っていてはいけない。その座を脅かす若手の出現はV奪回へ必須だ。一方で、弟分には負けてほしくないし、負ける気配も感じない。福留がカベとして君臨し、それに挑戦する若虎が次々と出てくるのが理想。本人も望むところだ。

 「負けると思ってやるつもりはない。若い選手と勝負して、それがチーム内の競争になればいいし、その中で個人の力も上がっていくと思うから」

 来季も主将を務めることが決定。依然、福留頼みの印象が強いだけに山崎氏は「孝介が4番を打っているようじゃ、阪神は優勝できない。5、6番でやれるぐらいのチームにならないと」と若虎には厳しい言葉も送った。福留と「ポスト福留」の両方の活躍が優勝へのカギとなりそうだ。(山添 晴治)

[ 2017年12月8日 05:30 ]

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