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阪神・岩貞 “地元球宴”より「チーム優勝」だモン

くまモン体操を踊る岩貞(右端)
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 阪神・岩貞祐太投手(26)が2日、大阪市内で行われた「熊本県復興チャリティー ベースボールフェスティバルin大阪」に参加。被災地・熊本で開催される来季の球宴出場への思いは封印し、チームの日本一に貢献することを最大の目標に掲げた。

 「個人より、チームの優勝が一番の目標になってくるので。そこ(球宴出場)は、今は頭にないです。チームのためになれればと思っています」

 昨年4月、故郷の熊本を大規模な地震が襲い、今季から1勝につき義援金10万円、1奪三振につき益城町の少年野球チームに軟式球1ダースの寄贈を始めた。熊本を愛する左腕にとって、来年7月14日に藤崎台球場で開催されるオールスターゲームは凱旋登板になるが、今季5勝10敗の不振からの脱却を目標に、チームの勝利を数多くたぐり寄せる先発投手としての任務遂行を念頭に置いた。

 「(球宴開催が)できる状態になっていることは、うれしく思う。(自分は)シーズンを頑張ります」。復興への熱い思いは静かに白球に乗せる。(遠藤 礼)

 ≪掛布SEAも参加≫イベントには、熊本県出身の小田と福岡県出身の武田(ともにオリックス)に、特別ゲストとして阪神・掛布雅之オーナー付シニアエグゼクティブアドバイザーも参加。地元の野球少年200人を対象に野球教室を行い、午後からは協賛の「ホテルプラザオーサカ」で選手によるチャリティーオークションも開催され、収益金の44万7310円が震災復興義援金として熊本県に寄付される。岩貞は「(今後も)積極的に参加して、復興の力になれれば」と継続していく考えを示した。

[ 2017年12月3日 05:30 ]

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