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阪神・高宮が現役引退 戦力外で決意「タテジマのユニホームは夢だった」

現役を引退することが分かった阪神・高宮
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 阪神から戦力外通告を受けた高宮和也投手(35)が現役を引退することが29日、分かった。

 13年にオリックスにFA移籍した平野(現阪神打撃コーチ)の人的補償で阪神に入団。貴重な中継ぎ左腕として、14年には巨人とのCSファイナルステージで阿部を3打数無安打2三振と完ぺきに封じ日本シリーズ進出に貢献した。15年にはキャリアハイの52試合に登板したが、昨季は16試合と不完全燃焼。岩崎らの台頭で今季は1軍登板なしに終わり、来季構想から外れた。

 05年に大学・社会人ドラフトの希望枠で横浜(現DeNA)に入団し、10年にトレードでオリックス移籍。3球団を渡り歩き、豊富な経験を若虎にも伝えるなど信頼も厚かった。

 「昔から阪神ファンで、タテジマのユニホームを着ることは一つの夢だった。まだできるという悔しさも少しあるけど、1年間フル回転できる自信はない。悔いはない」

 今後は未定で、プロ野球選手としての経験を生かせる第二の道を探る。 (遠藤 礼)

[ 2017年11月30日 08:23 ]

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