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慶大に六大学初の女子主務 小林由佳さん「変わるきっかけに」

慶大の新主務に就任した小林由佳さん
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 東京六大学野球の慶大は16日、新役員を発表し、主務に小林由佳マネジャー(3年)が就任した。東京六大学連盟によると、女性が主務を務めるのは1925年の発足以来、史上初めて。この日新体制の初日を迎えた小林主務は「注目していただけるのはありがたいこと。私が頑張れば(今後も女性が主務を務める)チャンスはゼロじゃない。変わっていく一つのきっかけになればいい」と女性主務の先駆けとして奮闘していく覚悟を示した。

 主務は監督と選手との橋渡しや連盟業務、部の経理などの運営を担う重要な役割。大久保秀昭監督が「あまり怒ることがない」と言うほど周囲からの信頼は厚い。現在、就職活動も行っており、希望職種はアナウンサー。2季連続優勝が懸かる来春に向け「学生スタッフと連携して、4年目の大久保監督を日本一にしたい」と意気込んだ。 (東尾 洋樹)

 ◆小林 由佳(こばやし・ゆか)1996年(平8)6月21日、東京都生まれの21歳。幼稚園から器械体操に励み、五輪出場も目指したがケガで断念。白百合学園中時代に父の仕事の都合で2年間ドイツで生活。帰国後に慶応女子に進み、演劇部に所属した。慶大入学後、野球部マネジャーに。ニックネームは「こばゆか」。趣味はカメラと映画観賞。

[ 2017年11月17日 05:30 ]

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