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阪神・西岡、遊撃争い参戦!勝負の来季“激戦スポット”殴り込み

朝の連続ティーを終えて、引き締まった表情をする西岡
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 阪神の金本知憲監督(49)が高知・安芸キャンプ第3クール最終日の14日、西岡剛内野手(33)を遊撃争いに参戦させる意向を明かした。

 「本当にショートでチャレンジさせましょうか。平田コーチの責任においてね(笑い)。一番イキイキしてやっているとか、捕ってから一番速いとか。平田コーチがそう言うんだけど…」

 平田チーフ兼守備走塁コーチの推薦があったとして冗談を交えながら明かしていたが、内心は本気だ。もともとロッテ時代には遊撃でベストナイン3度(05年、07年、10年)、ゴールデングラブ賞2度(07年、10年)の名手。昨年7月の左足アキレス腱断裂からの完全復活が条件だが、8年ぶりに参加した秋季キャンプで朝イチから居残りまで若手と同じメニューをこなす動きを見て、十分に可能だと判断した。

 「(今までは)ケガとかでね。ついつい練習をサボりがちの選手。でも、今キャンプはあれだけ振って、あれだけノックを受けたら本人もすごく(手応えの)実感を感じているみたい。ブツブツ、ギャー、ギャー言いながらやっている」

 今季開幕スタメンだった北條が伸び悩み、大和もFA宣言して移籍の可能性がある。13日には大山にノックを受けさせるなど、来季の遊撃のポジションは白紙状態。そこに打力も機動力も、そして実績も勝る西岡が収まればパワフルなオーダーが組める。

 大リーグ・ツインズでの2011年に60試合に出場して以来、遊撃には就いていない。日本では10年11月7日の日本シリーズ・中日戦が最後。鳥谷が君臨していた阪神移籍後はもちろんゼロ。西岡が再び輝きを取り戻すのは、かつて大暴れした遊撃がふさわしい。

[ 2017年11月15日 09:12 ]

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