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ヤクルト 無償トレードでソフトB山田獲得へ 11日にも発表

ソフトバンクの山田
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 ヤクルトが、ソフトバンクの山田大樹投手(29)を獲得することが10日、分かった。無償トレードでの獲得になるもようで、11日にも発表される。左の先発投手が不足している事情から、来季の戦力構想から外れているとみられる山田の調査を進めていた。

 山田は06年に育成ドラフト1位で入団。10年には支配下登録され、当時の王監督にも評価されていた。左肘の手術を経て、昨季は9勝でウエスタン・リーグの最多勝を獲得。今季も10勝をあげ、2年連続最多勝に輝いた。

 選手層の厚いソフトバンクでは好機に恵まれず、今季の1軍では先発2試合にとどまり、1勝0敗、防御率3・68。まだ29歳という若さもあり、他球団の評価は高かった。ヤクルトもシーズン中から動向を追っていた。

 来季の先発ローテーション入りが有力視される左投手はベテランの石川のみ。今秋のドラフトでも4投手を獲得したが、いずれも右投手だった。純粋な戦力外ではなく能力を評価していたソフトバンク側も山田に配慮し、戦力外通告ではなく、他球団とのトレードを模索していたようだ。

 ヤクルトは現在、松山で秋季キャンプを行っている。正式発表後、山田も途中参加する可能性がありそうだ。

[ 2017年11月11日 05:30 ]

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