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日本ハム 大谷のメジャー挑戦を正式容認 栗山監督「世界一の選手になると信じている」

大谷のポスティングを容認したことを発表する栗山監督
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 日本ハムは10日、都内のホテルで記者会見を行い、大谷翔平投手(23)の今オフのメジャー移籍を容認すると正式に表明した。

 会見には竹田憲宗球団社長、栗山英樹監督が出席。会見前に大谷本人に会い、メジャー挑戦の意思を確認したという。13年のプロ入りから5年。前例のない二刀流で投打ともに驚きの結果を残し続けてきた。栗山監督は「まだまだ伸びしろはあるし、世界一の選手になると信じている。(米国の)ファンが度肝を抜くような、夢を与えるような活躍をしてほしい」と話した。

 大谷はポスティングシステムを利用しての移籍を目指すが、現行のシステムは10月31日をもって失効。交渉中の新システムの発効を待って、球団側が手続きを行う形となる。11日には大谷本人が東京都内で記者会見を行う。

 ポスティング制度については、8日にAP通信が今オフは現行制度で行うことで大筋合意したと報じた。大谷は5年目のシーズンを終えたばかりで1軍での登録が9シーズン必要な海外フリーエージェント(FA)権の資格は満たしておらず、移籍するためには所属球団の了承を得てポスティング制度を利用する必要がある。

 現行制度では日本球団が2000万ドル(約23億円)を上限に譲渡金を設定し、その金額を支払う意思のある全ての球団が交渉できる。日本ハムが譲渡金を2000万ドルで設定することは確実だが、大リーグ関係者は「30球団全てが獲得を検討するだろう」と話す。

 交渉期間は米側に公示されてから30日間。手続きがスムーズに行われ、今月中に交渉がスタートすれば、年内に「メジャーリーガー大谷」が誕生する。

[ 2017年11月10日 15:44 ]

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