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ヤクルトドラ2大下、田嶋との投げ合い制す!8回途中1失点 

スポニチ後援社会人野球日本選手権第5日   三菱重工広島4―1JR東日本 ( 2017年11月6日    京セラD )

好投した三菱重工広島先発・大下
Photo By スポニチ

 社会人野球の日本選手権は1回戦4試合が行われ、三菱重工広島はヤクルトからドラフト2位指名を受けた大下佑馬投手(25)がJR東日本戦に先発し、7回2/3を5安打1失点の好投。オリックスのドラフト1位左腕、田嶋大樹投手(21)との投げ合いを制した。トヨタ自動車はロッテのドラフト2位、藤岡裕大内野手(24)の活躍もあり、4―2で日本製紙石巻を撃破し、それぞれ2回戦に進んだ。

 133球の熱投。注目の「オリックスのドラ1左腕」との対決を制した大下は7回2/3を投げ、5安打1失点。「丁寧に投げて、終盤までと思っていたが、133まで行きましたか…」と苦笑いを浮かべた。

 ドラフト会議でヤクルトから2位で指名を受けた右腕は、「社会人No・1」と称される田嶋に静かな闘志を燃やしていた。「先制点を与えない。取られても最少失点。対戦が決まった時から意識していた」。プラン通り、直球を軸にスライダー、カーブ、スプリットなどで低めを突いた。最速146キロに対し、最も遅いカーブは101キロ。「速い球を投げることが仕事じゃない。先発なら長いイニングを投げること」と笑顔で胸を張った。

 大会前には広島などで活躍した町田公二郎監督から「行くだけがプロじゃない。職業にしないといけない」と激励された。「日本一が目標。田舎のチームですが、相手がどこでも簡単に負けるわけにはいかない」。初優勝を置き土産にプロの世界に飛び込む。 (桜井 克也)

[ 2017年11月7日 05:30 ]

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