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プロ注目の奈良学園大・宮本が延長サヨナラ満塁弾「自分は運を持っている」

近畿学生野球リーグ・第4節   奈良学園大5―1阪南大 ( 2017年10月24日    豊中ローズ )

サヨナラ満塁本塁打のボールを手にした奈良学園大・宮本
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 プロ注目の奈良学園大・宮本丈内野手(4年=履正社)が24日、阪南大3回戦(豊中)で延長10回、サヨナラ満塁本塁打を放った。タイブレーク、1死満塁での打席で初球を右中間に放り込んだ。

 「自分は運を持っているんだなと思った。あの場面で今までやったことのない打撃ができるんですから」。内角に食い込むスライダーを見事に振り抜いた今季1号、リーグ戦通算5号だった。

 昨年の大学野球選手権準々決勝・関西国際大戦(神宮)でも同じタイブレーク延長10回裏に大会史上初のサヨナラ満塁本塁打を放っている。

 「あの時も直前の10回表がホームゲッツーでした。今日も投手がよく投げ、三塁手もよく守ってくれてのゲッツーの直後でした。みんなのお陰で回ってきたチャンス。何とかしたかった」

 上位指名が予想されるドラフト会議は2日後(26日)に迫った。「本当に指名されるんでしょうか。緊張する毎日ですが、プレーしている間は集中して忘れられる。この仲間たちと一緒に野球ができるのも、あとわずかです。悔いが残らないようにしたい」

 大阪・豊中市出身。少年時代、この豊中ローズ球場での米国チームとの国際試合に出場し、本塁打を放ったことがあるそうだ。「いい思い出が多い」という故郷で、プロ入り前に、思い出深い一撃となった。 (内田 雅也)

[ 2017年10月24日 13:51 ]

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