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記録で見るナ・リーグ優勝決定S ヘルナンデス“記録的”な3発と7打点

ナ・リーグ優勝決定S第5戦   ドジャース11―1カブス ( 2017年10月19日    シカゴ )

3本の本塁打を放ったドジャースのヘルナンデス(AP)
Photo By AP

 ドジャースのエンリケ・ヘルナンデス外野手(26)がカブスとの第5戦で3本の本塁打を記録した。ポストシーズンでの1試合3発はリーグ史上11回目だが、ディフェンディング・チャンピオンを相手にマークしたのは、1978年のジョージ・ブレット(ロイヤルズ)がア・リーグ優勝決定シリーズの第3戦でヤンキースの先発キャットフィッシュ・ハンターから初回、3回、5回に記録して以来、史上2人目の快挙。ロイヤルズはこの試合で結局5―6で敗れており、この条件下で勝利に貢献したのはヘルナンデスが初めてとなった。

 7打点はポストシーズンでの最多タイ。ただし1920年に打点が公式記録になって以来、ナ・リーグの選手としては最多記録(従来は6)となった。

 カブスの本拠地リグレーフィールドを訪れたロードのチームの選手が、ポストシーズンで複数の本塁打を放ったのはベーブ・ルース、ルー・ゲーリッグ(ともにヤンキース)、チッパー・ジョーンズ(ブレーブス)らを含めて5人。しかし“3発”は過去に例がなかった。

[ 2017年10月20日 13:02 ]

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