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DeNA、マツダで雨に泣く… 降雨コールド宣告に「まさか」

セCSファイナルステージ第1戦   DeNA0―3広島 ( 2017年10月18日    マツダ )

森線審(左)に降雨コールドゲームを伝えられるラミレス監督
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 甲子園では雨に笑ったDeNAが、広島で雨に泣いた。3失点で均衡が破れた5回終了後に雨が強まり、コールド負けが宣告された。「まさかこういう結果になるとは」と先発・石田。ファーストS第2戦の阪神戦は悪天候の中でも9回まで行われただけに、試合が打ち切られる可能性は頭になかったという。

 「甲子園であの雨の中でやったのを見ていた。(雨は)何とも思わないくらいだった」と4回まで無安打投球。だが、5回先頭の四球で歯車が狂い始め、無死一、二塁でのバント処理では雨の影響が出た。マツダスタジアムの内野の芝はよく立っている上、濡れた芝では余計に打球が死ぬと考えて猛チャージしたが「思ったよりボールが来てしまった。握り直せなかった」。捕手・戸柱が指示した三塁に投げられず、一塁でアウト。その後、2死満塁から田中と菊池に適時打を浴びた。

 「天気はコントロールできない。審判の方々は待って努力してくれた。(甲子園と違い)判断の仕方は人それぞれ。今回はこうなっただけ」。ラミレス監督は淡々と受け入れた。早期決着も想定し、打撃のいい投手のウィーランドも代打待機させたが、零敗に終わった。初戦黒星をはね返したファーストSに続き、前例のないファイナルS0勝2敗からの日本シリーズ進出という難事に挑む。 (後藤 茂樹)

[ 2017年10月19日 05:30 ]

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