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巨人、吉村氏が入閣へ 坂本ら若手育成に実績「前向きに検討」

吉村禎章氏(右)
Photo By スポニチ

 巨人が来季のコーチングスタッフに球団OBの吉村禎章氏(54=スポニチ本紙評論家)の招へいを検討していることが3日、分かった。ポストは未定だが、打撃部門の強化にあたるとみられる。

 現役時代に149本塁打を放った同氏は、原監督の下で指導者として活躍。06年から3年間、2軍監督を務め、入団1年目の坂本勇を積極的に起用。09年からは1軍打撃コーチ、野手総合コーチを務めた。坂本勇は2年目以降、遊撃のレギュラーに定着、チームの顔になるまでに成長。チームは若手育成が最重要課題となっており、実績がある吉村氏の手腕に期待がかかる。

 11年限りで1軍打撃コーチを退任後も、解説者として巨人の試合を数多く見ており、チームの現状については把握している。何より、球団OBとして、強い巨人の復活への思いは人一倍強い。同氏は「僕の力が必要だというお話をいただけるのであれば、前向きに検討させていただきたい」とコメントした。

 ◆吉村 禎章(よしむら・さだあき)1963年(昭38)4月27日、奈良県生まれの54歳。PL学園から81年ドラフト3位で巨人入団。88年7月6日の中日戦(札幌円山)で左膝じん帯を断裂も、選手生命の危機を乗り越え、翌89年9月2日のヤクルト戦(東京ドーム)で復活を果たした。98年の引退後は巨人の2軍監督、野手総合、打撃コーチなどを歴任。通算1349試合で打率・296、149本塁打、535打点。

[ 2017年10月4日 05:30 ]

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