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相川、古巣戦で有終の美 プロ最終打席で内野安打 両ナイン胴上げに涙

セ・リーグ   巨人10―6ヤクルト ( 2017年10月3日    神宮 )

<ヤ・巨>両軍に胴上げされる相川
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 今季限りでの現役引退を発表した巨人の相川亮二捕手(41)が古巣・ヤクルト戦で実現したプロ最終打席で有終の美を飾った。

 6―6で迎えた9回、先頭打者として代打に登場。遊撃への内野安打で出塁を果たし、山本の劇的な満塁アーチを呼び込んだ。高橋監督からはマスクをかぶることも勧められたが「打席だけで十分です」と1打席に集中した。

 試合後は坂本勇に背中を押されて照れくさそうにかつてのホーム神宮のマウンド付近へ。2014年まで6年間在籍したヤクルトのチームメート、バレンティンと熱い抱擁をかわした後、両チーム選手の手によって8度宙に舞った。

 そして、巨人ナインとともに整列して左翼スタンドへ頭を下げると、続いて右翼スタンドへ一人で走り寄り、頭を下げて古巣ファンにも挨拶。その頬には涙が伝っていた。

 この日は試合前に会見し、今季限りでの現役引退を表明。「悔いがないと言えばうそになる。まだまだやりたいと全員が思うと思うが、自分にそういうときが来た」と語った。球団からは来季の選手としての契約、さらにコーチの打診もあったが「まだ勉強不足。またお声を掛けてもらえることがあれば選手が成長できるようなコーチになりたい」と話した。

[ 2017年10月3日 21:39 ]

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