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早実・清宮と一問一答(4)「プレーで見ている人たちを幸せに」

早実・清宮会見 ( 2017年9月22日 )

会見でプロ志望届を出すことを表明した早実・清宮
Photo By スポニチ

 【早実・清宮と一問一答】(4)

 ――現状でプロで通用すると思っている部分と課題と感じている部分は?

 「通用するなというところは自分はよくわかってない。足りないというところではU―18W杯でもやはりバットが(金属と木製で)違うので、そこの感覚にしっかり慣れるということと、パワーをしっかりトレーニングでつけたい」

 ――野球に集中したいということだったが、大学の通信制などで単位を取る選択はない?

 「はい、それは考えていないです」

 ――今回のU―18W杯で中村(広陵)、安田(履正社)、増田(横浜)ら同学年でプロで頑張っていきたいという思いは?

 「もちろん。大切な仲間なので、みんなで頑張っていきたいなと思う」

 ――こうやって意志を表明して今の心境は?

 「友達とかにも“きょうどうしたの?”と聞かれていたので、そういう面ではスッキリした。ここからプロを目指すので、その厳しさや、やっていけるのかなという不安もないわけではない。やはり練習だったり、それしかないと思っている。そういう思いを消すために厳しい世界に身を置いて自分を追い込んでやっていければと思う」

 ――世界一になった東京北砂リトルでの経験は生きた?

 「最初は普通の少年だったんですけど、自分の野球人生が大きく変わったのはリトルの時に世界大会で優勝して活躍できたことだと思っている。あの時はあまりわかっていなかったですけど、今思えばあの経験が凄く大きなものだったなと思っています」

 ――プロ選手になったら、これまで以上に応援されたり、少年のファンに見られるようになると思うが、プロ選手としてどのような存在になりたいか?

 「高校時代からたくさんの人たちに球場に足を運んで応援してもらっていてもの凄くそれが自分の力になっていった。プロ野球選手になってもたくさんの人に応援していただけるように、プレーで見ている人たちを幸せにしたり、感動させてあげられるような選手であることが野球選手のあるべき姿と思っている。自分の野球選手としての理想像はそこにあります」

 ―メジャーに行きたい夢があるが、海外FAを取るまでしっかりやっていきたいのか、チャンスがあればもっと早く挑みたいか?

 「まだそこまで具体的には考えてないです。これから自分がどうやっていくか、どのような野球選手になるかによって変わってくると思う。そこに関しては、今の自分の考えはない」

 ――好奇心旺盛と聞くが、大学に行っていたなら勉強したかったことは?

 「そうですね、経済学(笑い)」

 ――U―18W杯で中村、増田らプロ志望の選手と触れることによって自分の決断が濃くなったか、一押しする決め手になったか?

 「それはないです」

[ 2017年9月23日 02:10 ]

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