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元阪神の井川所属チームが9回大逆転負け 本人好投も「流れがありますからね 若い子がやっているので」

 元阪神の井川慶投手が、前代未聞の大逆転負けをくらった。現在、ベースボール・ファースト・リーグの兵庫ブルーサンダーズに所属。8日は、優勝マジック2で、勝てば胴上げという06ブルズとの一戦に先発し、7回を2安打無失点に抑え、あとは胴上げを待つだけだった。

 ところが7―0の9回、チームの投手陣が崩壊。失策や5四死球を挟んで5連打を浴び、1死も奪えず、11者連続で出塁されて、10者連続でホームに生還を許すまさかの大逆転をくらった。勝てば優勝という一戦の最終回に、10点を奪われて胴上げがお預けになるのは古今東西、聞いた話がない。

 井川は「流れがありますからね。若い子がやっているので、こういうこともあります。若い子には勉強ですね。しかし、あまり聞いた事はないですけども」と苦笑い。81球で完投も狙えるペースだったが、大差がついていたため、チームは継投策を選択。これが裏目となった。

 兵庫はこの試合の前までに、2位の06ブルズと8・5ゲーム差を付ける独走状態で、優勝は時間の問題だった。井川はこの試合の前まで、11試合で10勝0敗、防御率0・94と圧倒的な成績を残しており、この日も9三振を奪うなど、全く寄せ付けなかった。次回は10日の和歌山戦(西ノ島総合グラウンド)で、先発して1イニングを投げる予定。中2日で登板するというのも前代未聞だが、大車輪の働きで再度優勝を目指す。

[ 2017年9月8日 22:58 ]

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