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2回に4番が消えた…楽天 痛すぎたアマダー退場 攻め手欠き8連敗

1日のソフトバンク戦の2回無死、東浜の内角攻めに怒りをあらわにする楽天のアマダー
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 野球記者1年目。初めて退場劇を見た。1日のソフトバンク―楽天戦(ヤフオクドーム)で2回に楽天・アマダーがソフトバンク・東浜の顔付近への投球に怒り、詰め寄った。結果、威嚇(いかく)行為と判断され退場処分となった。私自身、テレビで「珍プレー好プレー」を見ていた世代。乱闘騒ぎはプロ野球の醍醐味の一つだと思っていたが、チームに及ぼす影響の大きさを思い知った。

 チームは序盤に「4番」を失うことになった。今季の楽天は必ずしも4番が主砲という訳ではないが、打線の中軸であることに変わりない。加えて左の代打の切り札・枡田を代わりに出場させざるを得なくなった。7回の銀次の負傷交代も追い打ちを掛け、一気に台所事情は厳しくなった。

 梨田監督は試合後「人がいない中、やっているから、退場は避けないと」と振り返り、池山チーフコーチは「試合終盤にあと一枚が足りなくなる。(アマダーが)怒るのは分かるが、それをボールに向けてもらいたい」と話した。

 楽天は9回無死一、二塁のチャンスを作った。そこで、選択肢が一つでも増えていれば…。増えていても、結果は同じだったかもしれない。ただ…。今季ワーストの8連敗。岸の好投があっただけに、消化不良感はぬぐえなかった。(記者コラム・黒野 有仁)

[ 2017年9月2日 10:40 ]

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