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中崎が中田が…広島 連夜のサヨナラ負け 9回1点リード守れず

セ・リーグ   広島6―7DeNA ( 2017年8月23日    横浜 )

<D・広>サヨナラ負けを喫し、引き揚げる広島・中田
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 悪夢は繰り返された。1点リードの9回、広島・中崎が2死からロペスに同点ソロを被弾。逃げ切りに失敗すると、10回無死一塁から、中田が梶谷にサヨナラ二塁打を浴びた。5―2の9回無死一塁から中軸に3連発を浴びた前夜に続くサヨナラ負け。引き揚げるナインの足取りは重かった。

 必死の継投は実らなかった。先発の大瀬良が5―0の3回無死一塁から投手のウィーランドに今季2本目の本塁打を献上するなど、4回0/34失点で降板。後を受けたブレイシア、ジャクソン、一岡がリードを守り、何とか最終回へとこぎ着けたが、そこに落とし穴が待っていた。これまでのセットアッパーではなく、昨年までの抑え役として起用された中崎は「気持ちは変わらない。すいません…」と肩を落とした。

 前夜にロペス、宮崎に連続本塁打を浴び、敗戦投手となった今村は試合前から登板の予定がなかった。緒方監督は「猛は少し(間隔を)空けようと思って」と蓄積疲労の軽減と説明。昨季、34セーブを挙げて優勝に貢献した中崎を守護神に戻す形に替えたが、この日に限っては裏目に出た。

 阪神が勝ち、マジックは23で停滞。ゲーム差も7・5となったが、焦る状況ではない。「試合はすぐに来る。切り替えて行くことが大事」と畝コーチ。ゴールへと着実に進むため、悪夢は脳裏から消し去るのみだ。 (桜井 克也)

[ 2017年8月24日 05:30 ]

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