日本ハム・田中豊、右前距腓じん帯損傷と診断 復帰まで2週間

[ 2017年8月21日 13:31 ]

日本ハムの田中豊樹投手
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 日本ハムは21日、2年目の田中豊樹投手(23)が同日に札幌市内の病院で精密検査を受け、右前距腓じん帯損傷(1度)と診断されたと発表した。

 22日にファームに合流してリハビリを開始、試合復帰まで2週間を要する見込みだという。

 田中豊は19日の練習中に右足首を捻り、負傷した。

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2017年8月21日のニュース