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玖珂少年野球クラブ “ゴロの魔術師”佐伯、完投勝利

高円宮賜杯第37回スポニチ主催全日本学童軟式野球マクドナルド・トーナメント第2日   玖珂少年野球クラブ4―2真正クラブ ( 2017年8月12日    駒沢オリンピック公園 )

玖珂少年野球クラブ(山口)の投手・佐伯(左)と三塁・関本の名コンビ
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 高円宮賜杯第37回スポニチ主催全日本学童軟式野球マクドナルド・トーナメントは神宮球場など6球場で、2回戦16試合が行われた。初出場の玖珂少年野球クラブ(山口)は、エースの佐伯琉月投手(6年)が2失点完投勝利。史上初の3連覇を目指す長曽根ストロングス(大阪)はタイブレークの末に9―8で勝つなど、16強が出そろった。13日は2球場で3回戦8試合が行われる。

 2点リードの6回無死満塁。絶体絶命のピンチも、玖珂少年野球クラブのエース・佐伯は「三ゴロ」で切り抜けた。4番・於保を注文通りの三ゴロ併殺。無失点でしのいで勝利をたぐり寄せた。

 「普通に投げると、勝手にボールが沈んだりムービングする。だからサードとかショートにゴロが多いんです」。右肘が突っ張り気味になる独特な投げ方で、加えてボールが遅いために右打者は待ちきれずに引っかけてしまう。三塁の位置には好守を誇る関本が待ち構えており、この日も三ゴロで実に9つのアウトを稼いだ。「難しい球も簡単に捕ってくれる。僕のキーマン」と佐伯。それを聞いた関本は「そうです!」と笑顔で応じた。

 「ウチのパターン。あの(2人の)ラインは鉄壁です」と福田邦夫監督。ゴロの魔術師は「(変化は)七色です!」と胸を張った。 (鈴木 勝巳)

[ 2017年8月13日 05:30 ]

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