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野球も足元から 阪神ドラ6福永が語るインソールの重要性

阪神のドラフト6位ルーキー・福永
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 おしゃれは足元からとはよく言うが、野球の投手にとっても足元は非常に大事だという。

 阪神のドラフト6位・福永から興味深い話を聞いた。福永は四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックス出身。阪神球団では史上初の独立リーグ出身の支配下選手だ。金光大阪高を中退して約1年間野球から遠ざかったが、13年1月に関西独立リーグ「06ブルズ」のトライアウトに合格。2年間プレーし、15年から徳島に渡ってプロ入りを勝ち取った苦労人である。

 冒頭の「足元」の重要性に気づいたのはその徳島時代だった。チームメートに「良いインソールがあるから試してみれば?」と言われた。インソールはいわゆる「中敷き」。足の汗を吸い取ったり、足裏を刺激して疲れをたまりにくくすることが本来の効果だ。それに加え、スポーツで用いられるものは厚さをミリ単位で調節したり、ベストなクッション性を見極めたり。ケガ防止や、走りやすさに特化したものが作られる。

 福永が勧められたのは「シダス社」のインソールだった。インソールを重要視したことがなかった福永は、同社のインソールを使用したところ感動を覚えたという。「全然違うんです。まず(投球動作で)足を上げたときの軸足の安定感。それと、踏み出したときの地面をつかむ感じですね。足元が固まってバランスがすごく良くなりました」。プロ入り後も、「自分にあったベストな形」を探していくそうだ。

 同社のインソールは1人1人の足型に合うよう、カスタムして作られる。フィット感が向上し、あらゆる動作で大きなパワーを発揮できるのが強みだ。現状は野球選手より、陸上界や、サッカー界で愛されている。代表的なのはFC東京の大久保嘉人で、04年アテネ五輪のときから、使用しているという。

 福永は現在、ウエスタン・リーグに5試合に先発して2勝2敗の防御率3・00。前回ソフトバンク戦こそ3回6失点と打ち込まれたが、それまでは4試合で同1・71と安定感が光っていた。インソールを武器に、遠い未来ではないだろう1軍登板を目指していく。(巻木 周平)

[ 2017年4月25日 10:30 ]

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