ソフトバンクのスアレス今季絶望 右肘内側側副じん帯再建術受け

[ 2017年4月14日 22:01 ]

 ソフトバンクは右肘の検査のため渡米していたロベルト・スアレス投手(26)が米国時間11日に米ニューヨーク州の病院で右肘内側側副じん帯再建術を受け、14日に帰福したことを発表した。

 復帰まで1年を要する見込み。スアレスはベネズエラ代表として参加したWBCで右肘を痛め、国内の検査では右前腕の肉離れと診断されていた。

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2017年4月14日のニュース