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東大・宮台、フォーム改造で「不安ない」東京六大春季リーグ開幕 

東京六大学野球春季リーグ   東大―明大 ( 2017年4月8日    神宮 )

明大との開幕戦へ向けて投球練習する東大の宮台
Photo By スポニチ

 東京六大学野球の春季リーグ戦が8日、神宮球場で東大―明大、早大―法大の2カードで開幕する。今秋のドラフトで上位指名候補に挙がる東大の150キロ左腕・宮台康平投手(4年)は昨秋、左肩痛に苦しんだが、冬場のフォーム改造で復活。開幕に間に合った。「中1日」の登板も解禁し、02年秋以来15年ぶりの勝ち点獲得を狙う。

 変身した宮台が、神宮でベールを脱ぐ。開幕を翌日に控えたこの日は東京都文京区の東大球場で最終調整。捕手を座らせて25球を投じ「4月8日に合わせてやってきた。新しいスタイルで結果を出して、お世話になった人に恩返ししたい」と意気込みを語った。

 昨夏は日米大学選手権日本代表入りを果たしたが、秋に左肩痛を発症。わずか1試合の登板にとどまった。従来の腕を小さく畳む動作が肩痛の原因になっていたことが判明し、フォーム改造に着手。左腕を大きく使う投げ方を追求した。

 3月中旬からオープン戦4試合に登板し、3月25日の社会人対抗戦では明治安田生命を完封した。「凄く自信になった。不安はない」と手応えを得た。

 悲願の勝ち点奪取へ「中1日にも挑戦する。1イニングでも多く投げる」とフル回転を宣言。肩への負担を考慮して回避してきた1回戦から中1日で3回戦への登板も視野に入れる。100キロ台のスローカーブを習得し、投球にもメリハリをつけられるようになったことで、それも可能となった。プロ入りはもちろんのこと、ラストイヤーに懸ける思いを白球に乗せる。 (松井 いつき)

[ 2017年4月8日 05:30 ]

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