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12球団ワースト得点力…中日15安打も遠い初星 森監督「1本が…」

セ・リーグ   中日3―5広島 ( 2017年4月6日    ナゴヤドーム )

<中・広>9回2死一塁、あわやサヨナラの左飛を放ち両手を上げて悔しがる
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 最後も「あと1本」だった。3―5の延長11回1死一、二塁、一発出れば逆転サヨナラの場面で中日・ゲレーロが一飛、ビシエドが二飛と頼みの主軸が倒れ、ゲームセット。延長戦に持ち込みながらも敗れた。

 開幕から引き分けを挟んで5連敗と白星が遠い森監督は「塁上はにぎわすけど、その後の1本が…。延長でも負けは負け」と渋い表情で振り返った。

 3回は無死一、二塁、6回は無死満塁など再三得点圏に走者を置きながら決定打が出ない。それでも1―3の9回2死二塁からゲレーロ、ビシエドの連続適時打で同点に追いつく粘りを見せ、土壇場で2夜連続の延長戦に突入した。しかし、11回に6番手・岡田が3連打で1死満塁にすると後を継いだ祖父江が新井に勝ち越しの右犠飛を許し、競り負けた。

 安打数は広島の9本をはるかにしのぐ15本だが、13残塁の拙攻。チーム得点圏打率・127が示すように6試合で計14得点は12球団ワーストと得点力不足が黒星に直結している。「出塁はしてくれるよね。その次がなかなか出ないだけ。明日からも試合はあるわけだし、何か起こしてくれると期待してます」と指揮官。孝行息子の登場が待ち遠しい。 (徳原 麗奈)

[ 2017年4月7日 05:30 ]

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