小林 グーグルWBC2次R検索数No.1!大会前6位から急上昇

[ 2017年3月22日 07:35 ]

侍ジャパンの小林
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 検索大手グーグルが21日、WBC2次ラウンド期間中の検索数ランキング(調査は12〜16日)を発表し、巨人・小林誠司捕手(27)が1位を獲得した。

 小林は大会前に発表された同ランキングでは6位だったが、6試合で打率・444(18打数8安打)と活躍。1次ラウンドの中国戦で本塁打も放つなど、ラッキーボーイと呼ばれ注目を集めた。

 2位には山田哲人内野手(24)、3位には中田翔内野手(27)がランクイン。準決勝米国戦でもファンが検索したくなるような活躍に期待したい。

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