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川上憲伸が現役引退 15年に右肩手術 プロ野球復帰かなわず

 中日でエースを務め、米大リーグのブレーブスにも所属した川上憲伸投手(41)が19日、現役引退を表明した。名古屋でテレビ番組に出演し「ユニホームを脱ぐ決意をした」と語った。2015年に中日を退団した後は無所属だった。同年9月に右肩を手術。その後はプロ野球復帰を目指してリハビリとトレーニングを積んできたが、かなわなかった。

 川上投手は徳島商高から明大を経てドラフト1位で1998年に中日入り。2004年は17勝で最多勝に輝き、リーグ優勝に貢献。沢村賞と最優秀選手(MVP)も受賞した。08年オフにフリーエージェント(FA)でブレーブスに入団し、8勝(22敗)を挙げた。12年からは中日に復帰した。日本での通算成績は275試合登板で117勝76敗1セーブ。(共同)

[ 2017年3月19日 11:13 ]

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