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中畑清氏証言 筒香の打撃は「ウインターL経て無駄をそぎ落とした」

フェニックスに到着し、宿舎に入る筒香
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 侍ジャパン・筒香がドミニカ共和国のウインターリーグを経験して明らかに変わったのは打撃フォーム。前は右足を上げてタイミングを取っていたのが、ノーステップに近いすり足になった。速くて、しかも動くボールに対応するために無駄な動きをそぎ落としたのだ。

 どっしりした構えで投球を待ち、すり足でタイミングを取りながら、ボールを自分のポイントまで呼び込む。そして鋭く回転。軸が全くぶれないから少々押し込まれても広角に押し返すことができる。だから差し込まれても怖くない。それだけ長くボールが見えるのだから、捉える確率も上がるわけだ。

 本来なら体を休める時期に自分で志願した一昨年の武者修行。「チヤホヤされないところでやりたかった」だって。だからこそ大きな収穫を持って帰ってこられたんだ。技術だけじゃなく、メンタル面も成長している。不動心というか大仏さんのようなどっしり感…。いつか侍ジャパンの4番と思っていたけど、25歳の若さでなって大活躍だもんね。日の丸がよく似合う。準決勝も頼むよ! (スポニチ本紙評論家) 2次&決勝R  組み合わせ

[ 2017年3月18日 10:00 ]

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