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試合は20日…中村 ピンチ!インフルでリハ4人欠席 角部屋に隔離状態

第89回選抜高校野球2日目第2試合   中村―前橋育英 ( 2017年3月20日    甲子園 )

 1977年、部員12人で準優勝した中村(高知)が、ピンチに見舞われた。

 今回は4人多い部員16人でつかんだ21世紀枠での甲子園。しかし、開幕前日に行われたリハーサルは40年前と同じく12人で行進。実はレギュラー捕手の中野はじめ4人がインフルエンザにかかり、ホテルで静養したため。幸い「朝には熱は正常に戻った」と横山真哉監督(54)はやや安堵の表情を浮かべたが、試合は2日目の20日。あと1日しかなく「甲子園の舞台。行けるか?と聞けば行くと思う」と出場の予定だが、ホテルでは角部屋に移動して隔離状態。試合勘が戻るかどうかが不安材料だ。

 秋の大会をほとんど1人で投げてきたエース北原は「(隔離されてるから)中野とは話してないんです。でもこれまでバッテリーを組んできたし“あうんの呼吸”というやつで乗り切りますよ」と表情に暗さはない。4番も務める北原は秋季大会の打率が2割とは思えないほど鋭い打球を連発。関大北陽グラウンドで行った午後の練習では左翼のネットを越える場外弾を放つなど「秋は投球が主で打撃練習が少なかったんです。ここにきてバットが振れてきました」と欠場選手の分までカバーしようと懸命に汗を流していた。

[ 2017年3月18日 16:06 ]

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