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JFE東日本・中沢&平川 高校で同部屋、三遊間が“再会”

11日開幕スポニチ大会ルーキー紹介、同級生と夢再び(上)

「優勝」へ共闘を誓うJFE東日本の平川(左)と中沢
Photo By スポニチ

 社会人野球の幕開けとなる「第72回JABA東京スポニチ大会」が11日から4日間、神宮など3球場で行われる。新人選手のお披露目の場ともなる大会。高校の同級生で別の大学に進み、再びチームメートとなった2組の新人を紹介する。

 盟友とともに、社会人で再起を懸ける。中沢と平川は静岡高時代に三遊間を組み、下宿先では同部屋だった仲。JFE東日本の寮では向かいあった部屋に入った。「新しい環境で慣れないことも多いけれど、凄く心強い」と中沢は言う。

 走攻守三拍子がそろう中沢は早大1年秋から正中堅手に定着し、3年時に東京六大学春秋リーグ戦と全日本大学選手権の3冠獲得に貢献。ただ、4年時は不振で、プロ志望届提出を断念した。高校時代に県下No・1遊撃手と呼ばれた平川は、国学院大に入って外野に転向。1年秋に東都大学リーグでデビューしたものの、4年時は春秋とも規定打席を下回っただけに「社会人で一年でも長く続けて悔しさを晴らしたい」と燃えている。

 別の大学で過ごした4年間を経て「中沢は練習に取り組む姿勢が変わった」と平川が言えば、中沢も「打力が上がっていて驚いた」と尊敬し合う。静岡高はスポニチ大会後に開幕するセンバツに出場。「負けていられない」と刺激を受ける。暫定ながら中沢は主に1、3番、平川は三塁に挑戦しながら2番でオープン戦に出場中。「都市対抗出場に向け、スポニチ大会優勝で弾みをつけたい」と口をそろえた。 (松井 いつき)

[ 2017年3月10日 09:16 ]

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