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清宮場外79号 早実の先輩で元ロッテ小宮山氏Jr撃ち特大弾

練習試合   早実6―17早大 ( 2017年3月8日    早大グラウンド )

センバツに向け清宮は調整も順調
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 高校野球の練習試合が8日に解禁され、今秋ドラフト1位候補の早実・清宮幸太郎内野手(2年)が高校通算79号の本塁打を放った。対戦相手は早大。大学生投手から同大グラウンドの場外に消えるソロアーチを放った。

 2軍主体の相手に5―17と大差をつけられた9回の最終打席。2ボールからの高め直球を強振すると、打った瞬間に本塁打と確信したかのようにゆっくりと走りだした。102メートルの右翼フェンスの後方にある高さ約15メートルの防球ネットも越える推定飛距離130メートルの特大弾。この日は取材対応せず、大敗とあって笑顔もなかったが、1年夏以来の甲子園となる19日開幕のセンバツへ弾みをつける一撃となった。

 本塁打を許した投手は小宮山(3年)。ロッテなどで通算117勝を挙げた小宮山悟氏を父に持つ右腕だ。早実出身で後輩に一発を食らい「甘い球を見逃してくれなかった。みんなで抑えようと話していたのに、最後にやらかしてしまった」と苦笑い。それまでの4打席は2投手が無安打、1犠飛に抑えていただけに最後の失投を悔しがったが、「甲子園で暴れてきてほしい」とエールも忘れなかった。

 この日は8球団11人のスカウトがネット裏に集結。日本ハムの岩舘学スカウトは「飛距離はとんでもない。(大量失点で)守る時間が長い中、第一ストライクをしっかり振れるのはさすが」と集中力を絶賛していた。(東尾 洋樹)

[ 2017年3月9日 05:30 ]

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