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青柳、4日豪州戦で実戦復帰 9日ロッテ戦で先発も

阪神の青柳
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 下半身のコンディション不良で調整が遅れていた青柳が、4日の豪州代表との強化試合(京セラドーム)で実戦復帰することが1日、分かった。

 初めて参加した宜野座キャンプでは、8日の紅白戦は2回1安打無失点。13日のDeNA戦(宜野座)は2回3安打2失点だったものの、順調に実戦登板を消化していた。だが、下半身に疲労が蓄積したため、19日から6日間はブルペン入りを回避するなど、実戦スケジュールは一旦、白紙に戻っていた。

 その間、先発5、6番手を争っていた秋山、横山、岩田、小野がいずれも実戦で好結果を残し、一歩リードされた感はあるものの、「開幕1軍」の目標はブレていない。投球練習を再開した25日から2日連続でブルペンに入って、復調をアピール。藤川からは長いシーズンを見据えて「焦らず急げ」という金言も授かり、気持ち新たに、勝負の3月を迎えた。

 豪州戦は中継ぎで1イニングに登板する予定で、投球内容次第で、9日のロッテとのオープン戦(甲子園)に先発することが濃厚。WBCを控える豪州打線を封じることは容易ではないものの、結果を残した先に開幕ローテーションへの道は開ける。

 昨秋から取り組む、クイックモーションの改善は、他球団スコアラーに「高速クイック」として驚異を与えるまでに進化した。実戦から離れた時間も投球フォームの修正に割くなど、無駄にはしない。金本監督の期待も大きい変則右腕が、リスタートを切る。

[ 2017年3月2日 08:28 ]

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