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侍ジャパン 米国でも日本食でホッ おにぎり、うどん…管理栄養士がサポート

スタッフも戦う!もう一人の侍=管理栄養士・大前恵さん

侍ジャパンを栄養面でサポートする大前さん
Photo By スポニチ

 食事は選手がトップパフォーマンスを発揮するために欠かせない。食品製造販売会社「明治」から派遣された管理栄養士の大前恵さんは、14年の日米野球から侍ジャパンをサポートしてきた。

 「当時は世界レベルで意識の高い選手と違う選手が両極端でしたが、(試合が行われた)3月、11月に選手と会うごとに意識、行動は変わっていると感じます」。鈴木(広島)は自分の食事の画像を大前さんに送り、栄養面などの助言を求めたこともあるという。50品目に及ぶメニューに効能を記したメッセージカードをつけたのは、15年の国際大会「プレミア12」。食事面で意見交換を行う選手の光景も珍しくなくなった。

 2次ラウンド突破後は米国に移動する。前回13年大会ではミールクーポンが支給され外食を余儀なくされた選手に不満もあったが、今回は違う。米国在住の日本の料理人にサポートを依頼している。「おにぎりやうどん、毎日選手がホッとできる日本食を用意したいですね」と大前さん。選手にリサーチした上で、NPB、小久保監督、関係者と対話し、綿密なサポート態勢を整えている。

 「選手がいろんな犠牲を払ってこの何カ月間を過ごしていることを肌で感じていますし、選手がエネルギーを100%発揮できるための準備をしたい。そして、常に同じ環境、日常にしてあげることが大切です」。食事会場は選手の「オン」と「オフ」の切り替えにとって、重要な場となる。 (倉橋 憲史)

[ 2017年2月24日 09:30 ]

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