ラミレス監督の通訳がインフル感染 5年前には中畑監督から…

[ 2017年2月5日 05:30 ]

インフルエンザ予防のためマスクをつけた報道陣からの質問に答えるラミレス監督(左)
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 DeNA・ラミレス監督付の丸山剛史通訳が3日にインフルエンザA型と診断され、選手や報道陣らには、うがい、手洗い、服薬などの予防対策が講じられた。

 現役だった5年前の春季キャンプでインフルエンザに感染した経験がある指揮官は「(当時監督だった)中畑さんが(先に)感染して、1週間のバケーションを取ったからまねしてみたんだ」とジョークで振り返り「今のところは大丈夫だよ」と語った。

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2017年2月5日のニュース