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由規 ダル塾参加していた 大谷、藤浪に苦笑い「モノが違う」

川口市で開催した野球教室で投球フォームを実演指導する由規
Photo By スポニチ

 「ダル塾」入門で完全復活!ヤクルト・由規が埼玉県川口市で小学生を対象に野球教室に参加した。今オフは都内で行われているレンジャーズ・ダルビッシュ有投手(30)の合同トレに初参加していることを告白。

 「キャッチボールも投げ方もいろいろ見てもらいました。“背筋が弱いんじゃないか”と言われた。前(胸筋)が強く張るので僕もそう思った」と新たな発見を口にした。

 13年オフに右肩をクリーニング手術。15年オフに育成選手となった。今年7月に再び球団と支配下契約を結ぶと、同24日の中日戦(ナゴヤドーム)で1786日ぶりの白星を挙げた。その際に、ダルビッシュから「おめでとう」と祝福のメールを受け取った。10月に都内でトレーニングすることを知り「一緒にしてみる?」と誘われ、「お願いします」と弟子入りを志願した。

 「ウエートトレーニングは、やったことのないメニューばかり。ダルビッシュさんはサプリメントを摂取するタイミングも気を使っている」とプロ意識の高さに驚かされ、投球フォームでも貴重な助言をもらった。背筋が弱いと投球の際に胸や肩甲骨に負担がかかる。

 今季5試合で2勝3敗。首脳陣は右肩の状態を考慮して中10日以上の間隔を空けた。来季の目標は登板間隔を詰めて先発で回ること。「肩をケガして変な癖がついている。(強化ポイントが明確になり)体の使い方が変わってくる」とフォーム改良へ、ダル師匠の金言で道が開けた。

 合同トレは年末まで行う予定で、最速165キロを誇る日本ハム・大谷、阪神・藤浪も参加している。10年に161キロを計測した由規は「モノが違う。簡単にこなしちゃう」と苦笑いも、まだ若手に負けられない。進化した姿をマウンドで証明するためにも徹底的に鍛え直す。 (平尾 類)

[ 2016年12月11日 05:30 ]

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